Sunshine血盟からスタート、それからcls、務所族、LC、Reに所属、そして今は丁々発止血盟の一員です。
リネージュ始めてからいろんな出会いがありました。
PKも戦争も大嫌いだったのに、PKとは縁が切れることはなく、戦争に関しては懐かしい気持ちになったりな私です。
今はツインテールがかわいいDrkのウエンディを育てていますが、スキル云々以前に私はリネージュが下手です。
WIZを育てていた時もそうだったけど、誰かの役に立てたら嬉しいと思いながら、いつも足を引っぱってばかりでした。
Drkにいたっては暗殺されまくり、PKに参加しても死にまくりで、仲間にうんと心配かけたり。
こんな私がクランにいても迷惑かけるばかりじゃないかな、などと思ったりしていました。
そんな時、孝兄がクラチャでこんなことを言いました。
うまく伝えられないけど、クラン員はオルゴールの歯車のようなもの。
大きな歯車、小さな歯車があるけれど、どれが欠けてもオルゴールはうまく動かなくなる。
だから今いる仲間はみんな必要なんだよ、みたいに静かに話してくれました。
孝兄が優しく話す言葉は、私の心に温かく染みていきました。

このオルゴールはおばあちゃんから貰ったものだけど、ゼンマイを巻くとかわいいメロディを奏でてくれます。
私達はみんなで力をあわせてオルゴールを奏でているんだね。
私はみんなのために、みんなは私のために・・。
私にできることは少ないけれど、仲間を大好きな気持ちはとっても大きいです。
リネージュの世界ではいろんなことがあるけれど、ユーモア忘れずにいつも楽しんでいたいと思う。
リネージュは出会いと冒険の日々。
どこかで会えたらどうぞよろしく。
うちはうっち、仲良くしてねヽ(▽` *)ノ
では^^